最近仕事の付き合いの人にも禁煙していることを話し出した。いろいろな反応があり、聞いているのもまた楽しい。旦那に禁煙して欲しい奥さんの話はよくきく。今日もその話になった。なんでも2年禁煙していたのに仕事で部署異動になりストレスでまた喫煙をはじめてしまったという話だ。そして今現在も吸い続けているという話だ。
2年立ってもタバコを吸うということは忘れられないのだろうか。確かにストレスがたまったときタバコを吸いたいという気持ちはわからないでもない。もうこうなるとニコチン中毒は関係ないのだろう。多分気持ちの問題だ。喫煙時代のストレスから逃げるための喫煙。頭で覚えているんだろうな。
その奥さんは禁煙外来の話を興味深そうに聞いていた。多分旦那さんに勧めるだろう。本人がやめたくないと思っているときは効かないかもしれないが、やめたいが我慢できないという人だったら効果抜群ですよと話した。結果はどうだったのだろうか。来週聞いてみよう。
ステータス： 次長補佐
卒煙日： 2009年 5月 22日（40本-16年）
卒煙からの日数： 0年 0ヶ月 20日 0時間 7分
延びた寿命： 3日と1時間21分
節約できた金額： 12002円（節税分 7567円）
節煙本数： 4カートン 68.02ｍ ガラタ塔
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